企業と消費者をつなげるCGMマーケティング
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世界的な潮流であるソーシャルメディアの流れは、企業対消費者のコミュニケーションも変革しつつあります。
ツイッターやフェイスブックに代表されるCGMから発信された情報を、どのように企業にとって有効活用するのか? これはグローバル化を図る企業にとっても、国内で展開する企業にとっても、ビジネススタイルがBtoCでも、BtoBでも 無関係に対応しなければならない課題です。 日本企業は世界化の流れには対応できたが、グローバル化はできていない。 そんな言葉をよく耳にします。 日本の企業文化のままで海外展開を行い、行く先々で軋轢が発生しているのです。 ボーダーレスなネット空間の中で流れる情報を管理し、企業によって有効に活かすためには、明確な方針とトップダウンの強い リーダーシップが必要です。 |
企業側の思惑とは無関係に、ソーシャルメディアでは企業やサービスの情報が流れます。
もっとも大切なことは、決して「隠さない」「つぶさない」「言い訳をしない」ことです。正々堂々とミスやトラブルは釈明し、 それを解決するためにどのように取り組むのか?など、企業の姿勢を伝えることが大切です。 ソーシャルメディアを企業に取り込むための障害は、企業文化です。 お客様サービス部や情報管理部門と、顧客の最前線にいる営業部門とでは、良好な関係であることのほうが稀です。 特に技術開発力で成功してきた企業にとっては技術こそ命であり、サポート部門は二の次という感じなのです。 そのため、CGMマネージャーは流れる情報に対してすばやく対応するために、トップダウン同等の権限が必要であり、迅速な意思決定が必要です。 |
ソーシャルメディアを取り込むための流れ
1、TOPダウンによる明確な方針を打ち出す企業内で巻き起こる反乱因子を未然に封じるため。
2、現在の状況を把握する
流れる情報で、自社に関係あるもの、無いものを整理し、対策室を設ける。
3、顧客サポート部を巻き込む
情報の大半は問題解決が必要になります。
顧客サポート部の協力を得る必要があるため、チームに引き入れます。
4、毎月のミーティングを行い情報共有を行う
毎月のミーティングを通じて、現在の課題を整理し、情報共有します。
5、自社でCGMサイトを構築するかの検討に入る
既存メディアでの情報統制が順調になった後、自社でのCGMサイトの構築を検討します。


























