エターナルグリーン

富裕層への増税5%への賛否

2013/1/10
国の財政危機に対して、国民として協力するのはいとわない。
しかし、この負担を差別化するのはいかがなものかという議論が巻き起こっている。

そう、富裕層への増税だ。

今回の一連の増税劇を見てみよう

まず所得税の増税、これは現在の最高税率である40%から、さらに上位層を設けて45%という税率を設置するといもの。

さらに復興増税が平成46年まで所得税の2.1%増。
加えて消費税が段階的に上がって再来年からは10%増税。

全て合計すると2年後からは富裕層はしめて17.1%もの増税を強いられることになる。


ここで不公平だと感じるのは、所得の低い層へ消費税の増税分を還付するという話。
これでは公平も何もないだろうと思うのは私だけではないはず。

そもそも富裕層は努力して稼いでいるのであって、寝ながらインカムを得ているわけではない。
自己投資し、時間を費やし、ストレスに耐えて収入向上を図っているいる。

日本では、お金を稼ぐ事=悪っぽいイメージがあるけれど、そなな事でほいほい増税していたら、日本から富裕層は居なくなってしまう。

また、たくさん稼ぎたいというモチベーションの減少につながりかねない。


高額所得の個人事業主だと、
所得税45%+地方税10%、個人事業税5%、消費税10%、保険10%と、大凡ですが所得から75%もの金額を税金として徴税されることになる。

もはやいじめとしか言いようが無い。


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最終更新日:2017/12/13



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