エターナルグリーン

ロコモティブ・シンドロームについて

2013/1/30
最近、様々なメディアで「ロコモ=ろこも」というキーワードを目にするようになりました。
これは「ねたきり」や「要介護」の原因とされているもので「メタボ」や「認知症」と並んで”健康寿命の短縮””ねたきりや要介護状態”等の3大要因の1つになっているのです。

人間は年齢とともに、運動不足や新多機能の低下、軽微な外傷による骨折などが絡み合ってネガティブフィードバック=負の連鎖的に弱体化してゆきます。

そして最終的には”立って歩く”事や”衣服の着脱””トイレ”なども困難になり、最低限の日常生活動作さえも自立して行えなくなり健康寿命の短縮、そして要介護状態になってゆきます。


メタボとは、メタボリックシンドロームの略で、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になる状態です

一方ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略で、「運動器の障害」が原因でおこります。
「ロコモ」と「メタボ」や「認知症」を合併する方も多いという報告もあるようです。
年を取り寝たきりや、痴呆になり要介護となることはできるだけ避けたいものですが、これらの健康寿命の延伸・生活機能低下の防止には、予防、早期発見・早期治療が重要とのことで、政府がしきりに啓蒙普及しているのですね。


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最終更新日:2017/12/13



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