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成長著しいオンラインモール

近年、猛烈な勢いで業績を挙げている会社名に楽天があげられる。同様にヤフーやビッターズなども成長著しい企業として 名前がよく聞かれる。
これらの企業の基本ビジネスは様々なだが、楽天は創業から今でも本業はECモールとして譲らない。モールとは、様々な ショップを一同に集めて集客を提供する携帯で、実世界でも巨大モールはよく見かける。

モールのメリットは、ワンストップショッピングが行えるため、利便性が高い。運営者は集客マーケティングだけに集中できるので 経営資源の無駄がない。などがあげられる。
楽天の基本収益は店舗テナント費用、売上歩合、広告代行費用などがあるが、中心はテナント料だろう。

創業時数名で始めたモールビジネスは、ついに球団まで所有する大企業に変貌した。しかし、テナント料だけを吸い上げ、店舗にまったく 利益が上がらなければ、ここまでのビジネスは気付けなかったであろう。彼らの影に隠れて見えないが、テナントにも年間数十億という売上を 叩き出す名店が存在し、それこそが他の店長のモチベーションUPにつながり、今日までの楽天を支えているのだ。

もちろんモールは楽天意外にもある、私は個人的にはモールを利用せず、独自でサイトを立ち上げ、独自のお見せ展開を行うことをお勧め したい。それは長期的に見てブランド育成やロイヤルカスタマーの育成につながるからだ。

ECで確かな売上を獲得するために

一般的に、オンラインショッピングで損益分岐点をクリアする店舗は全体の8割に達する。 しかし、目標利益を達成できる店舗は、全体の2割に過ぎない。
前者の損益分岐点クリアも、ゼロベースであって、やればやるほど時間のロスにつながるというありさまの店舗が多い。

どうしたら、満足利益が得られるのか?そのヒントは、私の友人であり、函館で「担当者1人で売上1億円を達成」している社長、小川氏 によると、徹底した顧客管理に尽きるとのことだ。
お客様の中には2タイプいる。本当に商品がほしくて、買うことにコミットしている人、もう一方は、ぶらりと立ち寄り、特にほしい物は決めていない人の2タイプだ。今の時代は、後者の方が圧倒的に多い。
この人たちに物を売るには、どうしやらよいのか? という点が、勝ち組への近道ではないだろうか。

小川氏によると
・徹底したメールコンタクト
・翌日配送などの文言
・魅力的なキャッチと写真
この3要素に尽きるのではないかという。

私も同感だ、インターネットショッピングでは、ニオイ・香り、シズル感などは伝えられない。
だとすると、写真とキャッチ意外では、魅力を訴求できない、加えて店主の人柄が加わることで、お店の魅力がUPするのだと思う。
ECを行う上では、特にこの要素が重要だ。

ネット通販で大切な3要素

ネット通販で大切な事、それは、「アクセス数(露出)」「転換率」「フォロー(リピーター化)」だと、つくづく思う。 多くのお客様をコンサルティングしていて思うのは、「サイトを作成しただけで売り上げが上がると思っているオーナー」が実に多いということです。 最初に断言しますが、サイトを作るのは店舗を作るのと同じ、ただ店舗を建てただけでは売り上げはあがりません。
商品をどのようにお客様に見せ、どこから人を呼び、そしてまた来店してもらうにはどうしやらよいか? もちろんそれだけではなく、競合との価格競争、パッケージ、 商品ラインなど、あらゆる要素が必要になるわけです。
アクセス数というのは来店してくれるお客様の数です。
アクセス数を上げるには様々な方法がありますが、潤沢な予算があれば、マス媒体への出稿やポータルサイトへの広告依頼などがあるでしょうが、現在では、ブログなどを 活用した安価なマーケティングが多数あります。

転換率とは、購入率のことです。
来店した方の何割が購入したか?というもので、これをあげるにはランディングページというサイトを構築します。
ボタンの押しやすさ、キャッチコピー、構図など、チラシの要素をふんだんに盛り込んだWEBページのことで、このページをいかによく作るか?が、通販の最大の決め手となります。
LPOのサンプルはこちらです。

お客様フォローと分析

買ってくれてさようなら・・・
これではあまりにも悲しすぎますし、プロモーションの効率も悪いです。
一度買っていただいたお客様に、また来ていただき、さらにファンになっていただき、その方からクチコミが派生するまで育てることが、通販成功の鍵2つ目です。
エターナルグリーンと、ビジネス連携している函館の訳ありショップは、注文していただいたお客様を実に4回のメールでフォローしています。
パレートの法則でもあるように、売り上げの8割は、2割の優良顧客で支えられていることを考えても、新規客を獲得することよりも、一度来店した方をフォローするほうが 大切だということをご理解いただけるはずです。

サイトのアクセスを分析するには、ログが重要となります。
ログシステムを無料で提供しているグーグルなどのサービスを利用すれば手軽に導入することができ、さらに高度な分析も可能になります。
自社のサイトにどんなキーワードで来店してもらっているのか? また新規客とリピートの比率は? どこのページから見始めて、どこのページから出て行っているのか?そんな 分析も手軽にできるので、是非お勧めしたいツールです。
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最終更新日:2012/02/06
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