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独自媒体を作る理由
インターネットが世の中に表れ、商用ベースに乗り始めてから10年強。
当時ホームページを開設していた方で、今これほどまでにサイトが重要視されると見通しで来ていた方は
何人いるだろうか。
私は1994年からネット世界に入りました。
ドメインも1995年から取得していました。
しかし、その大半はすでになく、破棄してしまったのを今では悔しく思います。
実世界にお店を出すことは、設備投資に1千万単位のお金がかかるでしょう、しかし今では、その100分の1以下で仮想世界にお店を出せ、
しかも、リアル店舗以上の売り上げを上げることも可能です。
ホームページを作る。
それは何もEC用の店舗だけではありません、今まで雑誌が担ってきた情報提供や、ネット独自の検索サービス、百科事典が担ってきた辞書的サービスなども、今やネットに置き換わっています。
これらのホームページを先駆的に構築し、ブランディングを行い、大きな富を気づいた方々はみなさまも周知の事実です。
中小企業や個人事業主が、働けども働けども我が暮らし楽にならずという状況から抜け出すには、手軽に構築できるWEBサイトが最も効率的だと思うようになりました。
まずは自社のサービスを補完するサイトから構築してみるのはどうでしょうか?
私は美容外科の営業支援ツールである相談・口コミサイトを7年前に構築しました。
また、関連して美容外科医の紹介サイトも構築しました。
そして今では月間100万アクセスを超えるサイトに成長しています。
実店舗も、ネットの世界も、流れる時間は同一です。時間=古さはそれだけで信頼とブランドを醸成してくれます、思いついたら吉日。
ともあれやってみるという事が、ネットでも言えるのです。
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どんなサイトを作ればよいのか?
たとえばキッコーマンという一流企業を見てみましょう。
会社概要のサイトから始まり、醤油のサイト、レシピのサイトなど、事業の内容を紹介するもんから、一般消費者への便益を提供するサイトまで
実に様々なサイトを開設しています。
そして、ここへの接触が間接的にキッコーマンの閲覧数を増やすことになり、心理的にキッコーマンの選択に影響していると思います。
WEBサイトも、雑誌や新聞、TVと同様に、複数が連動して効果を発揮します。それはWEBだけではなく、他のプロモーション媒体とも相乗します。そのため、どのようなサイトを作るのかがとても重要になるのです。
WEBサイトが他の媒体と全く違う点として、永続性があります。雑誌は1ヵ月で姿を消しますし、新聞は1日で消えてしまいます。対してWEBサイトは一度作ればほぼ永続的に閲覧が可能です。検索エンジンで関連するワードにヒットさえすれば、過去の情報もよみがえります。いわば、世界全体が巨大な情報アーカイブになっているということです。
このことは、かつてアマゾンがロングテールという言葉を引用たので、皆様も記憶に新しいかと思います。
中小企業がサイトを構築する場合、当然ながら会社概要は作成するでしょう、それに加えて、特殊技術が強みの場合、その片鱗を紹介する技術紹介ページ、また海外向けの英語サイト、製品を使ってくれているお客様の一覧サイトなど、数多くのコンテンツが考えられます。
WEBサイトというと、静的な会社概要だけに終始している企業が多く見受けられますが、少し消極的に思えます。
専門誌に広告を出すのもよいでしょうが、予算を少しwebにも割き、永続的に効果が持続するサイトに重点を置く事が中小企業の取るプロモーション戦略だと私は痛感します。
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