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設立背景・理念



今、世界的に環境破壊が進んでおります。
アマゾンの森林破壊、砂漠化、サンゴの消滅・・・
生命の90%が酸欠と水不足で消滅した4億年前のスーパープルーム大火山による温暖化と比較しても、当時の300倍というスピードで現在は温暖化していると言われます。

しかしほとんどの方が、自分に何ができるか?という問いを自らにかけたまま、何もしていない(出来ていない)のが現状です。
わたしの専門分野はITです、ITと環境とはまったくつながってないように見えますが、IT活動を通じて何か環境保護に役立てることはないか?と思い、このエターナルグリーンを立ち上げしました。

  いまやITサービスは様々な業種に関与し、世の中の情報インフラを担っています。
新しいサービスや会社を立ち上げれば、チラシやパンフレットよりも先にWEBサイトを立ち上げるケースも増えています。
私の仕事は、WEBサイトの構築やコンサルティングを中心としたIT関連業務ですが、2008年からの活動として、自分が携わる全ての業務における売上の一部を植林活動と海洋保全活動に寄付をしてゆくという目標を決めました。
  目標数値は売上の5%~10%です。

すでに大きな財産を築いた先代の偉人達は、神社仏閣などに膨大な寄付をしていますが、元来「目立たない事が美徳」という日本の慣習の中、それらの寄付行為を知らない人が多数です。
これからは目立つ必要はありませんが、率先して社会貢献をしていることを世の中に伝えるべきではないかと思っております。
私は、この活動を続けることで、若い世代の人々にも「還元」し「施す」事が損失ではないという事を伝えてゆきたいと思っています。
日本は資源が乏しいため、今までは技術開発力によって国力を発展・維持して来ましたが、その最大の強みである技術も近年、アジア諸国・ユーロ等に追い抜かれている状況です。
しかし、こうして「追い越す」「追い抜く」という競争社会の中では、永遠に幸福感を得ることなど出来ないと感じているのは僕だけではないはずです。

世界は、物が足りない時代での大量生産・産業発展を経て、今後は「満たされ」「充足され」た世界での発展、新しい価値観が求められていると感じます。
そもそも、人類の富は他の生命や地球資源とのトレードオフです。
豊かになったと感じている人類の蔭で、他の生命や地球がその負荷を担っています。
はたしてこのままで良いのでしょうか・・・

今後、「人だけが資源」の日本に出来る事ととは何か?まだ明確な答えは出ておりません。
しかし、生意気ですが「1000年先の地球を見据えた長期の視点」で、まずは自分にできることを実行してゆきたいと思います。

代表  飯島 高行
最終更新日:2010/07/30


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